鳶服のブランドと言えば、「寅壱」や「関東鷲」あたりがメジャーどころですね。

確かにこの辺りのブランドは職人さん界隈にとても人気があります。

ですが、人気があるという事はみんながそれを着ているという事なので、みんなと同じ物を着たいと考えているなら良い事ですが、逆に周りの人と被るのが嫌だという人もいると思います。

人と被りたくない人におすすめの高級ブランド鳶服

鳶服を含めてアパレル業界全般に言える事ですが、糸の紡績や生地の折り込み、縫製もそうですが、最近では既に生産地は中国から東南アジアへの移行が進んでいます。

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アジア製の鳶服の品質が悪いという訳ではありませんが、縫製一つ取っても日本国内で縫われた物とアジアの工場で縫われた物とでは、潜在的な不良品の発生率が違います。

衣料品の輸入の前に工場がある現地で検品が行われますが、これは一つ一つ商品を確認するという事ではなく、全体の何パーセントかをランダムに引っこ抜いて確認するだけです。

良く見ると糸始末が悪かったり、縫い目がつれているような物も普通に売られている事があります。

国産生地で国内縫製の高級ブランド鳶服 雷門NIKKO

雷門NIKKOブランドの鳶服は、デザインよりも素材や縫製にとことんこだわった鳶服で、デザインこそベーシックですが、素材のツラが他社の鳶服とは全く違います。

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この鳶服には日本製のサージという記事が使われているのですが、サージってご存知でしょうか?

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サージというのは織物の一種で、表面の毛羽立ちを押さえるクリア加工が施されている為、滑らかな肌触りで学生服やスーツなどに使われている生地です。

普通の鳶服はツイルなどの目の粗い綾織りの生地が使われているので、摩擦による毛羽立ちが目立ち易く、肌触りもザラザラした感じになります。

サージと普通の鳶服の記事を見比べると、表面の目の滑らかさが全然違いますので、かなり良い物を着ているのが見た目で分かります。

また、縫製も現在では希少となった、日本国内の工場で行われていますので、縫い目や仕上げの綺麗さが違います。

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昔はパンツは太い物が好まれていましたが、見た目の印象や安全性の観点から最近の作業現場では細めの鳶服が好まれる傾向にあります。

パンツの太ももの部分を「ワタリ」と言いますが、寅壱や関東鷲の同タイプの鳶服に比べて、雷門NIKKOの鳶服のワタリは1~3割程度細目に作られており、この辺りも人気の要因になっているようです。

因みにこの鳶服を来ている職人さんは「それどこで買ったの?」とかなり頻繁に聞かれるそうで、職人さん同士の口コミで関東圏内の職人さんたちの間に広まりつつあるようです。

雷門NIKKOの高級鳶服はどこで買える?

この商品を生産・販売しているのは、東京都台東区の浅草に本拠を置く「株式会社 日興」という会社なのですが、関東エリアを中心に作業服専門店を5店舗運営しています。

》》》参考【雷門日興】笹川睦のブログ日本一の繁華街でした。浅草の伝統、文化、そして三社祭を伝えていきたい!

最近、栃木県佐野市に佐野店がオープンしたばかりなのですが、関東以外の人でもこの鳶服を通販で買う事が出来ます。

》》》雷門NIKKOの通販サイト

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